由利本荘市300歳以上ソフトボール大会🥎

趣旨

ソフトボール競技を通して、地域住民の交流を深め、

明るく豊かな社会生活の推進に寄与する。

主   催

由利本荘市 、 一般財団法人由利本荘市スポーツ協会

共   催

由利本荘市ソフトボール大会

会   場

由利本荘市ソフトボール場 、 鶴舞球場  ※雨天中止(順延なし)

チーム編成

ア)監督1名、主将1名とし、選手の総員は22名以内とする。
  (監督が選手を兼ねることができるが、選手名簿にも氏名を記載すること。)
イ)競技者9名の合計年齢が、常に300歳以上になっていること。

参 加 資 格

大会に出場するチームは、原則各町内1チームとし、
その町内に在住しているもので構成すること。
但し、100世帯未満の町内は、隣接町内との連合チームを認める。
また、300世帯以上の町内は、2チームの出場を認める。
※高校生以下の出場は認めない。例外として定時制高校生は認める。
(詳しくは、由利本荘市スポーツ協会と協議。)

参加料
1チームあたり

     6,000円
※代表者会議時 
    現金にて支払
※抽選後返金不可

競 技 方 法

☆  競技規則は、現行の日本ソフトボール協会競技規則に準ずる。
☆  DP制・テンポラリーランナーは、適用しない。また、再出場も適用しない。
☆  試合はトーナメント戦で行い、一試合5イニングとし、1時間制を適用する。
☆   メンバー表提出期限は、第1試合は試合開始時刻30分前、
  第2試合以降は前の試合の3回終了時とする。
☆  コールドゲームはなしとする。
☆  延長戦は行わない。勝敗が決しないときは終了時の出場選手全員(9対9)
  によるジャンケンを行う。(打順毎の対戦、5 勝以上したチームの勝ち)
☆  塁審、ボールボーイについて、第1試合は第3試合のシードチームから塁審3名
  ・ボールボーイ2名の計5名選出する。
  第2試合以降については、前の試合で負けたチームから同様の人数を選出する。(必須)
☆  グラウンド整備は、終了の両チームで行なうこと。

組合せ抽選会は代表者会議で行います。(期日は開催要項に記載。)

表   彰

1部、2部とも優勝と準優勝を表彰する。

申 し 込 み

一般財団法人由利本荘市スポーツ協会のホームページより申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、
メールまたはFAXにて申し込むこと。なお、参加料は代表者会議の受付で納入のこと。
申込期限:開催要項に記載

申込先 一般財団法人由利本荘市スポーツ協会
    住所:由利本荘市北裏地54-1 由利本荘市ボートプラザ「アクアパル」内
    TEL:0184-22-5611  FAX:0184-22-5660
    E-mail:jimukyoku@yurihonjo-sports.or.jp

その他

・スパイクの使用を認める。(但し、金属スパイクを除く。)
・事故防止のため、打者、ランナー及びコーチャーはヘルメット着用のこと。
・ピッチャーの距離について、男性(成年)は14m、女性並びに60歳以上の男性(シニア)は13m とする。
 なお、フェンスの距離は61m(女子規格)。
・事故防止のため、ベンチに登録メンバー以外(特に子供)は入らないようにする。
・参加者は心身共に健康で、スポーツを行うに支障のない者であること。
・会場の駐車場には限りがあるので、参加者は車での参加について考慮のこと。
 (チームでの相乗り等の手段をとるようにすること、特に、付近への路上駐車は慎むこと。)
・駐車場における事故(ファウルボールによる打球事故も含む)において、
 主催者側では一切の責任を負いません。
・雨天等により試合が消化できない場合は協議のうえ当日朝6時30分に判断し、
 一斉メールにてチーム代表者に連絡する。
・試合前は充分なウォーミングアップをおこない、ケガの予防には充分留意すること。
・参加資格等違反が判明した時点で、没収試合として当該チームの敗戦とする。
・ヘルメットは各チームで準備すること。
・各チームは試合終了後、ベンチの清掃に協力すること。
主催者側にて、保険に加入いたします。
・ケガの際は、救護係による応急処置のみ行います。

1時間ルールについて

・一試合5イニングであるが1時間制を適用する。準決勝、決勝にも同じく1時間制を適用する。
・ラスト5分前になった時点で次のイニング(新しいイニング)に入らない。
・イニングの途中で1時間を経過した場合は、そのイニングの裏まで行う。
 ※なお、後攻のチームの得点が先攻のチームよりも上回っている場合は裏まで行わずに試合終了とする。

開催要項・申込書